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女性に多く見られている性病の種類について
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淋病に感染した場合は男女それぞれに違った症状が現れます。

たとえば男性であれば尿道において特に顕著な異常が見られます。

まず膿が尿道より現れます。

そしてそれと同時に性器に痛みを感じるようになります。

痛みの強い状態が性器で続くことはとても耐え難いものであり、多くの男性にとって淋病の感染は恐怖そのものと言えるでしょう。

そして女性の場合は自覚症状はほとんど得られませんが、淋病が知らない間に進行しすぎてしまうと、不妊症の発症や子宮ガンの発生を促してしまうといわれているため注意しなければなりません。

どちらであれ淋病は男女ともに危険なものとして知られているため、これに感染しないように予防を徹底していくことが重要です。

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男性の場合は淋病に感染しても、すぐに自覚症状があるものです。
まず、排尿時に強い痛みがありますし、尿道から膿が出てくる場合もあります。

しかし、女性の場合はなかなか自覚症状が起きないことが多々あります。
あったとしてもその症状はちょっとした性器の痛みだったりする程度のものです。

そして恐ろしいのは、淋病は自覚症状がなくても身体に大きな悪影響を与える点です。
淋病を放置しておくと、女性は最悪の場合、不妊症を発症する場合さえあるのです。

淋病は女性にとって忍び寄る危険を含んでいることを知っておいてください。
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淋菌感染症に感染してしまった男性の場合では、
2~5日後に症状が現れてきます。

中には、性行渉を持った次の日から
違和感を感じる、というような場合も考えられるのです。

また、30日後に、初めて症状が出てくる場合も
中にはあるようです。

それも、強い排尿痛や尿道からの膿の分泌などの、
放ってはおけない症状となっておりますので
心配になって医療機関へ行くことになると思います。
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女性が淋菌感染症に感染した場合について、
膣の入り口付近にあるバルトリン腺に
感染してしまうことがあります。

バルトリン腺に感染してしまうと、
その部分が腫れてきたり、
痛くなってくる場合があると言われています。

さらに、淋菌の感染が内部に進んでいくと、
卵管炎、卵巣炎、骨盤腹膜炎になってしまい、
下腹部痛や発熱などが引き起こされてしまいます。
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淋菌感染症に感染している場合でも、
多くの女性に症状はあらわれてこないようです。

たとえ症状があった場合でも、
淋菌感染症を確定するものではなくて、
膀胱炎や膣炎だと診断されてしまう場合も
あると言われています。

初期の症状としては、
排尿時の痛みや熱い感じ、
黄色や血液が混じったおりものなどがあります。

また、悪臭のあるおりものに
なることもあるようです。

▼知って欲しい性病のこと▼
http://www.minnano-clinic.com/lic/symptom.html
エイズ(HIV)に感染する原因とは?【性病のことならみんなのクリニック】
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