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女性に多く見られている性病の種類について
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女性の場合は、生理が毎月やってくるので、
自分の体調の変化には気がつきやすいと思います。

特に、おりものは、
排卵日前後、生理の前後などでも
状態が違う場合がありますので、
気にしている方も多いものだと思います。

そのおりものなのですが、
明らかにいつものおりものとは色が違う、量が違う、
ということはないでしょうか。

もしかしたらそれは、
何かの病気の前触れなのかもしれませんよ。

淋菌感染症に感染している場合でも、
多くの女性で、症状が出てこないようです。

▼知って欲しい性病のこと▼
梅毒 検査
性病 横浜市戸塚区
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40
精巣上体炎(副睾丸炎)というのは
発熱とともに急に発症するのが特徴といわれています。

これらは、陰嚢の内部が腫れてきて、
かなりの痛みがあるものです。

少し触っただけでも、
飛び上がるほどの痛みだと言われています。

両側の精巣上体が炎症を起こしてしまうと、
精子の通り道が詰まってしまうため、
不妊症の原因になってしまいます。

こうなってしまえば、精巣上体と精管との
バイパス手術が必要となってくるようです。
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淋菌感染症の症状を放置することなどによって、
淋菌の感染が広がってしまえば、
前立腺炎や精巣上体炎になるこってしまうことも考えられます。

前立腺炎は、尿道の奥にある前立腺に
細菌が感染して起こる病気のことなのですが、
細菌が精管を通ってさらに進んでしまうと、
精巣上体(または副睾丸)にまで細菌が感染していき、
精巣上体炎(副睾丸炎)を起こしてしまうことがあるようです。

これらの病気の症状としては、
発熱とともに急に発症するのが
特徴とされているようです。

◆知って欲しい性病のこと◆
カンジダ 症状
泌尿器科
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淋病は女性に感染しても、
初期には自覚症状が出ないことが多いです。

その為、治療せずに放置されているこも多いです。

しかし、淋病は放置していると、
淋菌が膣から子宮、卵管、骨盤内へと進んでいってしまいます。

そうなると、子宮内膜炎や卵管炎、
または骨盤内腹膜炎を引き起こす原因になってしまいます。

卵管炎が卵管狭窄や卵管閉鎖を引き起こしてしまうと
卵子の輸送に障害が出てしまいます。

これは不妊症や子宮外妊娠の原因になるので注意しましょう。

もし感染が疑われる時は、検査を受けて早期に治療しましょう。
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毎日、当たり前のようにしている排尿。

ある時、何となくいつもと違う、
といった違和感を持つことはないですか。

その違和感が気のせいであれば何でもないのですが、
何か病気の前触れかもしれない、
と思うと心配になりますよね。

淋菌感染症に感染した男性の症状は
尿道炎なのです。

これは、緑黄色の膿の分泌と
排尿時の強い痛みがあげられます。

この場合は、あまりに強い痛みなので、
とても我慢が出来なくて、
医療機関で受診することになるでしょう。

◆知って欲しい性病のこと
エイズを恥ずかしがらず相談しよう
性病科 世田谷区の情報
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